才能がないと認めず、諦めずに自分磨きし続けることが努力

努力とは

努力とは、結果を出すためにするものである。
結果に結びつかないものは努力と認めてもらえない。

いくら頑張っても結果が出なければ、努力とはいわないらしい。

負けないために努力するんじゃなくて、勝つために努力する。

スポーツの世界でもそうでしょう。

だが、数撃てば響くものがある。
それもまた努力の成果。
敗戦の歴史は誰かの勇気に変わる。

結果が出るまでやります。
100作も応募してないのに、諦めるのは早すぎる。
100作でダメなら、1000作。
1000作でダメなら、10000作。
たくさん創りまくれば世界記録樹立できる。

死ぬまでにメジャーな賞を何個かもらうつもりでやるのが、本気。
殆どの人は本気でやってない。
本気でやってる人は、どれだけ負け続けても自分には才能がないと諦めない。

ないのは、才能じゃなくて粘り強さ。精神力。
それも一種の才能かもしれないけど。
粘り強く挑戦し続けていれば、一作ぐらいは傑作や名作を創れるさ。

ただ、賞を取れないのにめちゃ売れする人がいるから。
賞がすべてではないだろうけど……。
だから自分でも出版すればいいんだろうし。

一応賞を何度かもらったことはあるけど。
メジャーな賞じゃないので、プロって言ってもミジンコレベル（末席）なりヨ。

落選した作品はもう応募しないので、自己（もしくは自費）出版していきます。
本創ったことあるからね(･ω･)v
くっそめんどくさいだけ(´･ω･`)

2020年に応募した作品数は、少なめ。

本当はもっと昔も賞に応募していましたが、記録していないので。
多分20～30作くらいかと。